岡山県がん対策推進条例

この度(平成26年3月20日)、岡山県がん対策推進条例が成立いたしました。条例の中で、(県民の役割)として、第五条2、県民は、患者等に対する理解を深め、がんに罹患しても安心して暮らせる社会を構築するための役割を積極的に担うよう努めるものとする。と記載されています。微力ながら、「地域で患者を支える体制づくり」のため、県民としての役割を担いたいと思います。
特に、第17条二では、ピアサポート(患者及び経験者による患者等に対する相談支援の取り組みをいう)が揚げられています。体験を共有し、共に考えることで、がん患者の生きがい支援に寄与したいと思います。このホームページは、 がん患者である保険の代理店主がホームページを立ち上げたものであります。

既に、岡山市では、がん対策推進条例が平成23年4月1日から施行されています。岡山県内がん診療連携拠点病院でつくる「県がん診療連携協議会」の田端雅弘・岡山大学病院腫瘍センター長は、相談・情報の拠点づくりの推進を揚げておられます。岡山市がん対策条例では予防から在宅医療まで、幅広いがん対策がうたわれているが、病院で診断・治療を受けた後、次の行き場がなくなって「迷子」になってしまう人も少なくない。拠点病院に相談窓口があり、それぞれ頑張っているが、やはり、一つの病院の情報には限界があるとのことです。この度の岡山県がん対策推進条例の成立により、県・市町村がマネジメントすることで、 県・市町村、地域全体でサポートする体制につながることを期待して止みません。

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がん患者生きがい支援の会

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平井一郎 略歴

○昭和18年生
○(有)平井総合保険事務所代表
○所属団体
NPO法人メディカルテクノおかやま
岡山医用工学研究会
おかやま生体信号研究会